SwitchBot「顔認証」を買って後悔…。夏の直射日光で締め出された現役店長が「指紋認証」に戻した切実な理由

育児・ライフ

【この記事で分かること】

  • 真夏の直射日光で「顔認証スマートロック」に締め出されたリアルな体験談
  • 顔認証と指紋認証で「暑さ・直射日光」にどれくらい差があるのか(実測ベース)
  • 賃貸でも導入しやすいスマートロックを選ぶときのチェックポイント
  • 現役不動産店長として、今あえて「顔認証ではなく指紋認証」を勧める理由

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玄関スマートロック、憧れますよね。手ぶらで“顔かざすだけ”で開くなんて最高に見えます。

こんにちは。現役不動産店長で、SwitchBotの認証系アクセサリを一通り買って試しただいきです。

私も同じく「顔認証」に惹かれて、もともと満足していた「指紋認証」から乗り換えました。 …が、結論は指紋認証に出戻り

理由はひとつ、夏の直射日光で顔認証が熱暴走→鍵なしで締め出しを食らったからです。 私の実体験をベースに、同じ失敗を避けるための選び方をまとめます。

地獄の実体験:私が「顔認証」で締め出された日

私の家は夏場、玄関にモロに直射日光が当たります。 春は快適でした。

ところが真夏、外に出る時にオートロックで施錠→戻ったら顔認証が沈黙。 デバイスを触ると“アチッ”となる温度。

取扱説明書上の動作温度の目安は、

  • 顔認証:おおむね45℃まで

日本の真夏の直射日光は、この製品が安定して動作できる温度を余裕で超えてしまいます。

結果、鍵を持っていない私は本気で締め出し。 管理会社で働いている人間としても、家庭の父としても、二度と起こしたくないタイプのトラブルでした。

追記:バッテリー表示の「嘘」にも泣かされました

実はもうひとつ、決定的だった出来事があります。 季節は夏ではなく、涼しい時期でした。

アプリ上では「バッテリー残量」にまだ余裕があると表示されていたのに、ある日突然、顔認証パッドだけが電池切れで沈黙したんです。

「え、まだ残量あるって言ってたじゃん…」

この時、「表示されている残量と、実際の寿命にズレがあるのかも」という強い不信感を抱きました。

家の鍵は「動いて当たり前、止まったら地獄」のライフラインです。 正直、ここまで不安要素(熱暴走+バッテリー表示のズレ)が重なると、 「ガジェットとしての遊び道具なら面白いけど、家の鍵を任せる“本命”にはできない」 というのが、私の偽らざる本音です。

だから私は「指紋認証」に戻した。こいつが最強な理由

理由①:熱に強く、止まらない

指紋認証パッドは、取説上の動作温度がおおむね 66℃ まで。 私の環境では一夏、一度も止まらずに動きました。信頼性が段違いです。

理由②:解錠が“最速”。育児の現場で効く

子どもを抱っこ、荷物も両手に…という状況で、カメラ前に顔位置を合わせるのは地味に面倒。 指紋ならタッチ&GO。指先ひと押しで開く速さは正義です。

理由③:暗い・逆光・眩しさに強い

夜間や逆光でも、指紋は環境光の影響を受けません。顔の角度合わせが要らず、帰宅がスムーズです。

※濡れた指・傷のある指では反応が落ちることがあります。そういう時用に解錠コードや物理鍵を保険で持つと安心です。

賃貸でも損しないためのチェックリスト

① 「穴あけ不要」を徹底

指紋パッドの設置は両面テープ固定を選べます(ネジ固定も選択可)。 賃貸なら原状回復を見据えてテープ一択。貼付面は脱脂してから貼りましょう。

② 「サムターンの適合」確認

家の室内側のサムターン形状とサイズがロック本体に合わないと、そもそも付きません。 公式の適合表で必ず事前チェックしてください。(ドアの段差・取っ手干渉・扉厚も合わせて確認しましょう)

③ 直射日光対策を想定

日差しが強い玄関なら、パッドの取り付け位置をずらす/簡易ひさしを付けるなど、被曝時間を減らす工夫を。 どうしても直射が避けられないなら、なおさら指紋優位です。

④ 解錠手段を“二重化”

万一に備えて物理鍵は携行、または家族のスマホにも解錠権限を付与しておきましょう。トラブル時の連絡手段(スマホ電池切れ対策)もセットで考えておくのが安全です。

結論:迷ったら「指紋認証」のセットを買えば間違いなし

私の実体験から言うと、日本の過酷な夏や、急いでいる時の利便性を考えれば、「指紋認証」が圧倒的にストレスフリーです。

これからスマートロック生活を始めるなら、「ロック本体+指紋認証パッド」のセットが一番安く済みます。すでに本体をお持ちの方は、パッド単体を追加してください。

【⚠️購入前の注意:ダブルロックの家の方へ】 玄関の鍵が上下2つある「ダブルロック」の場合、基本的には「ロック本体が2台」必要になります。(※指紋パッドは1台でOK。アプリ設定で2台を連動させられます)

ただし、稀に「上の鍵を回すと、下の鍵も連動して回る」というタイプのドアがあります。 その場合はロック本体も1台で済む可能性があるので、購入前に一度、自宅の鍵を手で回して「連動するかどうか」を確認してみてください。 連動しないなら、覚悟を決めて2台揃えるのが正解です。

▼【これから始める人へ】ロック本体+指紋認証パッド(セット) (迷ったらコレ。一番お得なスターターセットです)

▼【本体を持っている人へ】指紋認証パッド(単体) (すでにロック本体があるなら、これを追加するだけで指紋解錠できます) 

(参考)日陰なら「顔認証」もアリ?価格比較はこちら

「うちは玄関が完全な日陰だ」「どうしても顔パスを使いたい」という方は、顔認証モデルも選択肢に入ります。 ただし、直射日光のリスクだけは十分に確認してから選んでくださいね。

▼【顔認証派の人へ】ロック本体+顔認証パッド(セット) 

▼【顔認証パッドのみ】キーパッドタッチ(単体) 

※リンク先で楽天・Yahoo!の最新価格を比較できます。

まとめ:私は“両方買った”からこそ、お金と時間を守る選択を勧めます

  • 失敗の核: 顔認証は“夏の直射”に弱い(目安45℃)。私はこれで締め出しを食らいました。
  • 結論: 指紋認証は熱に強く(目安66℃)・解錠が最速。育児や荷物が多い生活でストレスが激減します。
  • 提案: 玄関の日当たりと生活動線を基準に、“止まらない・早い・安全”を最優先で選ぶ。

私の無駄金が、あなたの損失を1円でも減らせたら本望です。

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