2歳児が「まだ帰らない!」ってなるのは普通です。現役店長パパがやってる“スッと帰る”声かけ5選

育児・ライフ

※当サイトは一部の記事で紹介リンク(アフィリエイト)を利用しています。

はじめに:「そろそろ帰るよ」が一番むずい

公園でも、スーパーでも、支援センターでも。

楽しく遊んでいるところに大人の「帰るよ」を差し込むと、高確率でこうなりますよね。

• 「やだ!」

• 「まだあそぶ!」

• (無言で逃走)

• (ベビーカーに乗らない)

せっかく公園で楽しく遊んだ後だと、なおさら帰りたくないですよね。

【関連記事】

分かります。あれ、1日の中でいちばん気力を使います。

しかもこっちは「晩ごはんの時間」「お風呂の時間」「家に帰ってからの家事」が頭にあって、時間で動きたいのに、子どもは一切そこを考えてくれない。

ここで帰るのが遅れると、夜の寝かしつけまで全部後ろ倒しになって地獄を見るんですよね…。

こんにちは。2歳の息子がいるパパで、普段は不動産屋の店長をやっている“だいき”です。

今日は「帰るときに毎回ひと騒動ある…」というパパママに向けて、うちで実際にやっている“スッと帰らせるための声かけ・切り替え方”をまとめておきます。

完璧じゃなくていいです。

「今日は大爆発にならずに済んだ」が1回でも増えたらもう勝ちです。

【この記事で分かること】

  • 2歳児が「まだ帰らない!」と暴れるのは発達的に“普通”な理由が分かる
  • 「帰る=楽しい終わり」にならないようにする、気持ちの切り替え方の考え方が分かる
  • 今日から使える、“スッと帰る”ための声かけ5パターン(ごはん・おやつカード/動画カード/二択/お手伝いミッション/最終抱っこ+フォロー)が手に入る
  • 「これ甘やかしじゃないの?」という不安に対して、“線を引きつつ穏やかに帰る”のが正解という視点が持てる
  • 「毎回100点を目指さなくていい」という、親のメンタルがラクになる基準が分かる

なんでそんなに帰りたくないのか

2歳前後の子どもが帰りたがらないのって、わがままというより発達としてそういう時期なんですよね。

「今が一番たのしい」っていう“現在100%モード”で生きている

その場の楽しいことを中断させられるのがイヤ

“このあとこうする”という未来の見通しがまだ弱い

「帰る=もう楽しくないことが来る」と感じやすい

「帰りたくない!」も、結局は「今やりたい!」っていう“イヤイヤ期”のど真ん中です。

▼ あわせて読みたい

だから大人の「帰るよ」を“楽しいことの終了宣言”として受け取ってるんです。

なのでポイントは「やめさせる」じゃなくて、「次の楽しいことに移動させる」にすると機嫌が崩れにくいです。

今日から使える“切り替え声かけ”5選

ここからが本題です。大樹が言ってくれたやつも全部混ぜてる。

ごはん・おやつで未来を見せる

「おうち帰ってメンメン食べようか」「帰ったらバナナ食べよっか」みたいなやつです。

2歳って“今よりちょっと先にある楽しみ”には乗りやすいんですよね。

「今もう終わり」じゃなくて

「次の楽しいやつ、家にあるよ」

にするだけでだいぶ違います。

“好きな動画カード”を切る

「じゃあさ、YouTubeでエレベーターの動画見ようか

(うちの子ほんっっっとうにこれ好きで、これ言うとだいたい帰れます。笑)」

こういう“この子だけのスイッチ”を1個持っとくと強いです。

「外で遊ぶ」→「お気に入りの動画でクールダウン」っていう流れにすると、帰る=楽しいが完全にゼロになる、ってならないんですよね。

※もちろん「毎回動画に頼らないようにする日」も作っていいです。ストックとして持っておくのが大事。

選択肢を渡して“自分で決めた”にする

「今すぐ帰る?それともあのベンチまで行ってから帰る?」

「すべり台もう1回だけしてから帰ろうか」

みたいに“全部やめる”を言わないで、1つだけ残してあげると、2歳でもわりと折れます。

子どもは「いや!」じゃなくて「自分で決めたい」って言ってるだけのことが多いので、選ばせてあげると機嫌が戻りやすいです。

次の“お手伝いミッション”を与える

「帰ってから買ってきたやつ袋から出すの、手伝ってくれる?」

「ママに“ただいま”しにいこうか。先に行ってくれる?」

こういう“帰った先で自分の役割がある”って分かると、帰る理由ができます。

それでもダメなら“強制抱っこ+あとでフォロー”

これも大樹が言ってた通りで、「どうしようもない日はある」って最初から思っとくのがラクです。

安全が優先のとき・時間がマジでないときは、抱っこで回収してOKです。

大事なのはそのあとで

「さっきは楽しく遊んでたのに帰ることになってイヤだったね」

って一言フォローしてあげること。

ここがあるかどうかで、次同じ場面になったときの崩れ方が違います。

「そんなの甘やかしじゃないの?」への答え

たぶんこういう切り替えって、人によっては「そんなこと言ってたらわがままになるよ」って言うと思います。

でも、これは甘やかしじゃなくて“切り替えの練習”です。

大人だって、仕事中に「今やってるの、今すぐやめて」って言われたら気持ち悪いですよね。

2歳はそれがもっと強く出てるだけです。

だから「やめさせる」じゃなくて「移動させる」ように声をかけてあげる。

それに、最後は大人が抱っこで回収してるので、結局“線”は大人が引けています。

「言うことを聞かせること」じゃなくて「荒れない形で帰ること」がゴールなら、今のやり方で全然いいです。

まとめ:毎回100点は無理。7割で帰れたら優勝です

子どもって、こっちがどれだけ準備してても、その日の体調や眠気で普通に崩れます。

なので「今日はあの動画カードでいけた」「今日は麺の話でつれた」「今日は無理だったけど後でフォローできた」っていうふうに、“取れたところだけ見る”でいいと思っています。

大人も疲れてます。

仕事終わりに「まだあそぶ!」を受け止めるの、ほんとに偉いです。

この記事のどれか1つでも「それいいな、明日言ってみよ」ってなったら、もうそれで十分すぎます。

おたがい、今日もよくやってます。ほんとに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました